空気公団 /山崎ゆかり

乾杯のときにさよならと言ってしまう

「例えばグループが砂山である、と
その砂山を、光のあるほうに移動させる
させなくては
少しずつ崩れながらも
みんなで力を合わせて移動させる
そのやり方をやめたようなものです」
昔の話も今ならどこまでも腹をわり
初めてしっかりと酒を飲んだ気がした
それでは、と別れ今度は一人
約束しようアルバムを聴いた